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THE THRILL Live DVD
"Live Truth"
Release: 2004.09.08
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THE THRILL CD & DVD
"1992-1996"
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上演記録 - Performance Record -
上演劇場: 和光大学学生ホール(客席80人収容)
上演日時: 1997年7月10日(木)〜12日(土) 
上演回数: 6ステージ
総客動員数:368名

ABOUT

一つの台本で二つの団体(「地下鉄環状線外回り」と「地下鉄環状線内回り」)が日替りで公演を行うというダブルキャストとは一味違った企画として上演。
二組の演出の違いが随所に見られ、大変興味深い作品にはなったが、企画部門としては同時に進行するという企画の難しさを知る作品となる。

両チームとも「和光大学演劇研究会」内に本拠地を持ち、稽古日程も同時であった為、とてもいいライバル関係となっていた事は事実。一般劇団では、このような貴重な体験は決してできないであろう。
ちなみに梅雨明け直後という事もあり、冷房のない劇場はサウナ状態(観客がほぼ全員ウチワ持参!)となってしまい、お客様には多大なるご迷惑をお掛けしてしまった。

ちなみにこの会場、現在はちゃんと冷暖房が完備した、とてもいいホールとなったそうである。うらやましい。

STORY
1997年5月東京世田谷区…の上空に、そのバス停は存在する。

「天上界経由地点世田谷ポイント」
いわゆる地上で死亡した人間の魂がこれから天国に行くのか地獄に行くのかを裁かれる場所であり、その行き先へのバスを待つ停留所でもある。

女優、赤坂あやめは人生に疲れ自殺を試み、この場所へとやって来た。迎え入れたのは同じく本日の同地区死亡者である巣鴨伊之助と千石岳男。そしてこのバス停管理官を名乗る派手な女性の神楽坂リボン。

最終結果を真剣に待つ3人とは対照的に、リボンの傲慢で適当な調査。
そして隠された「あやめ」の真実と千石の「真実」、リボンの「真実」、そしてどうでもいい伊之助の「真実」。

現代劇でありながら、仮想現実を描いた「ファンタスティックコメディー」…にしたい。


CAST
赤坂 あやめ
[ Ayame Akasaka ]
: 女優(芸名:竹橋ひよこ)
千石 岳男
[ Takeo Sengoku ]
: 営業サラリーマン
巣鴨 伊之助
[ Inosuke Sugamo ]
: 御老体
神楽坂 リボン
[ Ribon Kagurazaka ]
: 天上界経由地点世田谷ポイント 管理官



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