イッツフォーリーズ劇団企画 ミュージカル「あさはなび」特設サイト

応援コメント


 山口正義(歌唱指導)

フォーリーズファンの皆様、こんにちは!僕はフォーリーズの作品に、歌唱指導で参加させて頂いている、山口正義と申します。 劇団OBとして、昨今のフォーリーズの企画力には目を見張っていますが、今回は何かとご縁のある、大塚庸介君プロデュースとの事。 ポワ~ンとした(失礼)可愛い少年だった庸介君が、俳優として、さらにプロデューサーとして精力的に活躍している様は、正に、フォーリーズの成長の道そのものです。
「あさはなび」取り上げている内容から、今までとは一味違う作品になりそう…と期待しています。
そして、「日本人による、日本のオリジナルミュージカルを」目指した、いずみたく先生の精神が、今も受け継がれている事に感動を覚えています。
頑張れ!頼もしき後輩達!

 田上ひろし(俳優/演出家/スタミナや主宰)

「あさはなび」の稽古もいよいよ佳境に差し掛かりましたね。フォーリーズの皆さんバテてませんか?演出家のムチャな...いや、厳しい要求にもめげずに頑張ってますかぁ?なんてったって脚本と演出は...確か去年ネズミ男だった川本昭彦様!あんなにイケメンなのに...けっこう細かいとこまでこだわる、あきれた男、川本昭彦大先生! 歌って、踊って、泣かせて、笑わせて、仕込みも出来る巨匠川本昭彦!
「福島」
なかなか難しいテーマではありますが、フォーリーズのアクター達と川本さんのコラボレーションは、中野ポケットを愛と希望と感動で埋め尽くしてくれると期待しております。
追伸。7月24日からのスタミナやとフォーリーズのコラボ公演「秋に咲く桜のような」にもいらして下さいね f^_^;
スタミナや主宰 演出 俳優
田上ひろし

 中畑 清(横浜DeNAベイスターズ監督 福島県出身)

福島を舞台にしてくれてありがとう!
四年が経った今もまだ復興に対してのスピード感がない現状を風化させないためにも、舞台から思いっきりメッセージを届けて下さい!

横浜DeNAベイスターズ 監督
中畑 清



 大原晶子(演出家・振り付け師)

間もなく開幕。<あさはなび>公演おめでとうございます!!フォーリーズOB 大原晶子です。
オリジナルミュージカルを立ち上げるって、すごーく大変。企画して、当然ゼロから始めるのだから。 まずは原案を脚本化・作曲依頼して、公演会場も押さえて、クリエイティブスタッフ・テクニカルスタッフを選び、キャストも決めて、稽古スケジュールの調整に、チケットも売らなくちゃならないし・・・そんな大変なあれこれを乗り越えて、間もなく幕が開く。
難しくてデリケートな問題をあえて選んで、ミュージカル劇団だからこそ出来る表現方法で、切り込んでいく。きっとハートフルな作品に仕上がるのだと思います。 楽しみです!

 本藤起久子(ステージクリエーター)

フォーリーズOB。そして2005年より13本、イッツフォーリーズ作品の演出助手・演出を務めさせて頂いています本藤起久子です。 あれはいつだったのか、2015年の劇団企画公演は『あさはなび』との情報が耳に入った時のこと。 「なになに?ストーリーは、むむむ…!?川本氏が作・演出!!音楽は大竹氏…しかも振付は三枝氏ですかぁ!!」と、驚いたことを覚えています。 そしてきっと、今までにないカラーの作品が生み出されるのであろうと、多大なる期待に胸が弾んだのでした。 最近、演じるだけではなく、ミュージカルを創り上げる力がめざましく成長しているイッツフォーリーズ。スタッフ欄に私の名前がない…と、嫉妬を感じつつ、心よりエールを送りたいと思います。 そして、ご来場頂いたお客様に、スペシャルな贈り物を届けることができますように。 公演のご成功をお祈り申し上げます。

 佳田亜樹(ステージアーティスト)

人はとっても弱い生き物だから、毎日、ちっぽけなことと戦って負け続けている自分が無性に恥ずかしくて、取り繕って、誤摩化して、そのうち自分さえ騙そうとして…。そのくせ強い人間になりたくて、立派な人間になりたくて、たまに世のため、人のためなんて頑張ってみたりする。…そんなわけで小市民の私は他力本願的に、自分を突き動かしてくれる何かを渇望し日々暮らしております。だから、とっても楽しみなんです『あさはなび』。感じて動き出せそうで…。劇団を離れて早幾年、進化し続ける我が故郷イッツフォーリーズにエールを!

 鈴木ほのか(ミュージカル女優)

イッツフォーリーズの皆様!そして イッツフォーリーズを応援する皆様!こんにちは、イッツフォーリーズOBの鈴木ほのかです! 以前、大塚さんプロデュースの作品を拝見してとても感動しました。舞台自体も勿論ですが、それを創造する大変さを知っているからこそ、顔を腫らせて立ち向かう大塚さんに、胸が熱くなり、自分ももっと頑張ろうと 劇場を出る一歩に勇気が湧きました。 そして今回のテーマがこれじゃないですか! 私は、どんな試練にも立ち向かうそんな人を応援したい。そしてそんなドラマが観たい。何より願わくばそんな人になりたい。 感動作の誕生、応援しています! がんばれ!大塚さん! がんばれ!イッツフォーリーズ!

 大谷美智浩(脚本家/ミュージカル俳優)

「すげぇなァ、やったなァ」と言うのがチラシを見た第一印象だったのです。「現代日本で自らを作家と称するものなら、決して避けては通れない(だけど正直ちょっと腰が引けてしまう)『福島』の問題に、ここまで真正面から取り組むか、……大丈夫なのか、川本」歳のせいでしょうか、オジサンは我が事のように慄えたのであります。けれども、そうです!川本とイッツフォーリーズならきっと大丈夫です!きっときっと、日本が元気を取り戻す、心震わせるメッセージを送ってくれることでしょう。私もぜひ中野へ飲みに、いえ、拝見しに参ります。

 藤倉梓(ミュージカル作家/演出家)

「Ordinary Days~なにげない日々~」ではキャストとして、「氷刀火伝」では振付家として、私の演出作品に携わってくれた大塚庸介氏が次はプロデューサーだと。なんとマルチな方!作品は「あさはなび」。人は、なにがあっても、そこから立ち上がって先へ先へと進むように、しぜんと運命づけられている…、常日頃、何か起こるとそう感じていた私。敬愛する川本氏とイッツフォーリーズさんが今回取り組む舞台が、それと非常に似通ったテーマだという事に驚き。このシンパシーに、日本発のオリジナルミュージカル…。楽しみ。とても。

 駒田一(ミュージカル俳優)

皆様、こんにちは! フォーリーズOB、ミュージカル俳優の駒田一です。 今回、大塚大先生のプロデュース、そして、川本昭彦巨匠の脚本、演出。 いやいやいや、なんともまあ、ワクワクするじゃありませんか。 色々な意味でね! オリジナルミュージカルを創るのは、それは大変な労力を要するのですよ。 でも長い付き合いのこの二人なら、そしてフォーリーズの面々が揃えば。 きっと素敵な作品が産まれる事でしょう。 いっぱい苦しんで、いっぱい悩んで、いっぱい創造して、いっぱい戦って、そしていっぱいいっぱい楽しんで下さいませ! 私もとっても楽しみにしてます。 時間を見つけて飲みに行きますね! いや、応援に行きますね! それではまた! ファイトー フォーリーズ!! 駒田一でした!



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